三省堂 英語Ⅰ041 CROWN READING2

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三省堂 041 Crown Reading 2
The Green Door
緑のドア

P.141

大都市ニューヨークでは、冒険がいつも待っている。

全ての角で、目が私たちを見ているか、指が私たちを指している。

look around〔熟語〕見回す

冒険がそこにある。

しかし、私たちのほとんどがそれを一度も目にすることはない。

【POINT:fewとa few】
But few of us ever see it.
few of ~は「少しの~」ではなく「~がほとんどない」という意味
A few of ~ 「少しの~」と間違わないように注意

ルドルフ・ステイナーは、本物の冒険家だった。

Rudolf Steiner〔固有名詞〕ルドルフ:スタイナー

異なる何かを探して彼が出かけない夜はほとんどなかった。

彼はいつも次の角を負かったところに何が待っているのか興味があった。

ある晩、ルドルフは都市の古い地域の通りをゆっくり歩いていた。

その晩はたくさんの人がその通りを歩いていた。

家に帰っている人たちもいた。

他の人たちは、どこかのレストランへ夕食を食べに向っていた。

彼はにぎやかなレストランを通り過ぎ、その隣には開いているドアがあった。

そのドアの上には、ドクターのオフィスの看板がかかっていた。

とても大柄な男がそのドアの所に立っていた。

offer〔動詞〕差し出す
those who ~〔熟語〕~な人々
pass by ~〔熟語〕通り過ぎる

彼は、通り過ぎる人たちにカードを渡していた。

ルドルフは、そのような人を以前に見たことがあった。

そのカードには、3階のドクターのオフィスの名前が書いてあるのだろう。

floor〔名詞〕階

ルドルフは見ずにそれを受け取った。

さらに歩いてから、彼はそのカードを見た。

彼は驚いた。

彼はそれを裏返し、興味を持って再びそれを見た。

片側には何も書いていなかった。

反対側には3つの単語が書かれていた:「緑のドア。」

P.142

3歩先で別の男が受け取ったカードを捨てた。

throw down〔熟語〕捨てる

ルドルフはそれを拾った。

これは、ルドルフが自分のカードにも書かれていると予想したものだった。

expect〔動詞〕予期する

ルドルフは振り返り、ドクターのオフィスを再び通り過ぎた。

その男は別のカードを彼に渡した。

再びカードには、「緑のドア」と書かれていた。

once again〔熟語〕もう一度

3,4枚のカードが通りに落ちていた。

人々がそれらを捨てたのだ。彼はそれらを見た。

全てにドクターの名前が書かれていた。

ルドルフはカードを受け取ったところへ戻り、建物を見上げた。

look up at ~〔熟語〕~を見上げる

彼は冒険が自分を呼んでいると思った。

一階には小さなレストランがあった。

2階には人が住んでいる部屋があった。

【POINT:関係代名詞】
 On the second floor were rooms where people lived.
 where以降の文が、roomsを修飾している

その上にはドクターのオフィスがあった。

ルドルフはその建物に入り、2階へと歩いて上がった。

彼はあたりを見渡し、緑のドアを見た。

彼はその緑のドアへと真っ直ぐ歩いていき、大きな音でノックした。

knock〔動詞〕ノックする

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